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カラーストーンの世界~種類・雑学編~

2021.07.15

古くから人の心を掴んでやまないカラーストーン。

宝石という言葉を聞いて、無色透明なダイヤモンドを浮かべる方は多いかと思いますが、

一般に色のついている宝石とのことをカラーストーンと呼びます。

カラーストーンは身につけているだけで容姿を鮮やかにしてくれるだけでなく、その彩りから気分を明るくしてくれるでしょう。

今回はカラーストーンの選び方から代表的な種類、それをあしらったジュエリー、雑学について語っていきます。

 

カラーストーンの選び方

カラーストーンは非常に豊富な種類があり、自分に似合うものを色や輝きだけで判断するのは大変難しいです。そこに他の付加価値を基準とすることで、自分にあったお気に入りと出会えるかもしれません。

 

■誕生月

それぞれの誕生月に対応する誕生石と呼ばれる石があります。

初めてカラーストーンを購入するなら、まずはここから選んでみてはいかがでしょうか。

■石言葉

花言葉のように石に込められた意味を重視して選ぶのも一つの方法です。

特にプレゼントするなら石言葉から相手に伝えたいメッセージを意味するものを送るととても素敵な贈り物になります。かけがえのない思い出を演出してくれること請け合いです。

石言葉については過去の記事でも詳細に説明していますので、気になった方はそちらも読んでみてください。

■コーディネート

過去の記事にも書かせていただきましたが、自分の魅力を最大限にアピールするにはパーソナルカラーを押さえておくとよいでしょう。

自分の持っている服や相手に与えたい印象を元にそれに合った石を選ぶという選び方もおすすめです。

 

カラーストーンの種類

比較的ポピュラーなものを厳選してご紹介します。

■ルビー

ダイヤモンドに次ぐ硬度を誇る紅いカラーストーンです。

7月の誕生石とされ、「情熱」や「良縁」の石言葉を持ちます。

実はダイヤモンドよりも希少価値が高く、天然で上質なものは自然界から一握りしか採れません。

■エメラルド

緑色のカラーストーンといえば大半の方が思い浮かべるのはこの宝石ではないでしょうか。

石言葉は「恋愛成就」や「安定」で、これらの意味から通称「愛の石」とも呼ばれています。

日本で特に人気が高いものはコロンビア産。最高級の美しいものはほとんどコロンビア産と言っても過言ではありません。

エメラルドをより美しく見せるためにエメラルドカットという手法が用いられていますが、この手法は近年のダイヤモンドにも用いられているほどです。

■サファイア

深い青色のカラーストーンとして人気がありますが、ピンクカラーのピンクサファイアや、パパラチアサファイアなども明るくてやさしい色合いで、特に人気なカラーストーンとなっております。

石言葉は「成功」、「誠実」などの一途な想いが込められています。

また、サファイアは同じカラーでも産地によって輝きも違うので、そこにこだわって選ぶのも一つの選び方かもしれません。

■アメシスト

別名紫水晶。紫のカラーストーンのジュエリーとして用いられます。

石言葉は「真実の愛」、「平和」。エメラルドが「愛の石」と呼ばれるならアメシストは「愛の守護石」と呼ばれています。

■トパーズ

トパーズと聞くと、黄金に輝くカラーストーンをイメージしがちですが、一口にトパーズと言っても様々なカラーがあります。

11月の誕生石として用いる場合も、自分の好みな色で探しやすいので大変人気があります。

石言葉は「成功」や「友情」。悪いものを遠ざける魔除けのようなパワーを持つパワーストーンとしても愛される宝石です。

■オパール

虹色と派手なイメージがありつつ柔らかい輝きが特徴的なカラーストーンです。

傾けると様々な輝きを放つので、特別感があります。

石言葉は「希望」。人々の心を豊かにする幸福の石とされています。

■ガーネット

柘榴(ざくろ)石とも呼ばれるルビーとはまた違った深い赤色が特徴的なカラーストーンです。とても整った結晶をしているので、誕生石の1番目にふさわしいとして1月の誕生石になったという説もあります。

石言葉は「真実」、「情熱」。負のイメージから守ってくれるお守りとして愛されています。

■トルマリン(パライバトルマリン)

多彩な色が特徴で、特にパライバトルマリンは鮮やかなネオンブルーが印象的で特に人気が高く、高価なカラーストーンです。

石言葉は「広い心」。人間関係を円滑にしてくれるパワーストーンでもあります。

鉱物としてはなんと10種類もの成分で分けることができます。

トルマリンとは石そのものの名前ではなく、鉱物のグループの総称になります。

■タンザナイト

アフリカのタンザニア北部でのみ取れるとされている希少なカラーストーンです。

その輝きは深い青色をしており、一見ブルーサファイアと似ているため、発見された当初はサファイアが発見されたとされていました。

後に青色に変化したゾイサイトであることがわかり、現代ではタンザナイト=ブルーゾイサイトを指します。

石言葉は「誇り高い人」、「知性」。気持ちに余裕をもたらし、冷静な判断ができる力を授けてくれるとされています。

まとめ

今回はカラーストーンの中でも比較的ポピュラーなものから雑学を交えて紹介させていただきました。

他にもまだまだ素敵なカラーストーンはたくさんありますので、この記事を見て気になった方は探してみてください。自分に合った素敵なものが見つかることでしょう。