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3月の誕生石アクアマリンの雑学

2022.07.30

誕生石とパワーストーンはとても密接な関係があります。

自分の誕生石を知り、それを選んで持っておくことで自然とその加護を受けることができます。

今回も3月の誕生石である「アクアマリン」についての雑学をご紹介します。

 

石言葉

アクアマリンの石言葉は、「幸福」「富」「聡明」。

愛や恋愛に強い意味を持つ誕生石が多い中、アクアマリンは精神に落ち着きを与え、その行動を穏やかなものとすることで怒りや葛藤を洗い流し、様々な幸運や良縁を導いてくれると言われています。

 

OBARAオバライオン千歳店のオリジナルブランド「Bijou OBARA(ビジュオバラ)」でも、アクアマリンのリングとネックレスを取り扱っています。


アクアマリンリング

¥550,000(税込)


アクアマリンプチネックレス

¥211,200(税込)

 

石の持つ意味

アクアマリンはそのカラーリングから海の色と呼ばれ、海の力が宿っているとまで言われていました。そのため、ラテン語で水を意味するアクア、海を意味するマリンを組み合わせた名前をしています。

ギリシャ神話では、透き通った美しい見た目から「海の精の宝物」、「人魚の涙」と称されることも。当時のヨーロッパではそんな逸話を受けて、船乗りたちはアクアマリンを航海のお守りとして、大切にしていたようです。

 

水そのものが汚れや悪いものを洗い流す象徴として世界的に見られていることもあり、アクアマリン自身も強力な魔除けの力を持つ神秘的な石として扱われています。

アクアマリンとエメラルド

アクアマリンは鉱物学上では、ベリル(緑柱石)の仲間で、エメラルドと同じ分類です。

グリーンの輝きを持つのがエメラルドで、水色の輝きを持つのがアクアマリンと、実は大きな違いはありません。その違いは含まれる成分によって現れます。

アクアマリンは、ベリルに鉄が多く含まれることで透き通った水色の輝きを放ちますが、エメラルドは鉄に加えてバナジウムなど他に様々な成分が含まれることで、深い緑色の輝きとなります。

 

ちなみに、アクアマリンの水色も、含まれる鉄分の量によっては青味が大きく変動します。

最も青色が強く美しいものは「サンタマリア」と呼ばれ、主なアクアマリンの産地であるブラジルのサンタマリア鉱山から取られました。

今では、サンタマリア鉱山以外の山で取れた高品質な青いアクアマリンでも、サンタマリアと称されることが多いです。

 

アクアマリンとブルートパーズ

アクアマリンとブルートパーズは非常に似たカラーリングを持つカラーストーンです。

この2つは見分けるのが難しく、透明感のある高品質なものとなると、区別はさらに困難とまで言われます。一時期ブルートパーズが質の高くないアクアマリンと間違われるほどでした。

 

ブルートパーズは宝石業界的にアクアマリンよりも認知されてからの歴史が浅いこともあり、希少性はアクアマリンに軍配が上がります。

輝きと色合いは同等と言っても差し支えはありませんので、予算によってどちらか決めるのもまた一つです。

 

まとめ

海のように美しいカラーだけでなく、人生のお守りとしても非常に力強いアクアマリン。

誕生石である3月は入学や卒業に向けた環境の変化が大きい時期でもありますので、誕生月以外の方でもおすすめのジュエリーです。