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ジュエリーケアで気をつけたいこと

2021.05.26

前回は夏場のジュエリーのお手入れについてご紹介しました。

夏場に限らず、年中身につける大切なジュエリーのお手入れは欠かせません。

今回は季節に限らず、日常的にジュエリーを身につけるのに心がけておきたいことを合わせてご紹介します。

 

・外すときは最初、着けるときは最後

ジュエリーを装着したままの化粧・スキンケアは避けましょう。

化粧品に限らず、クリーム類や整髪料、香水に含まれる油分がジュエリーにとっては大敵となります。

また、ジュエリーを着けたままの衣服の着用も厳禁です。

衣類との摩擦や、引っかかることによるジュエリーと衣類双方の破損、紛失につながり、場合によってはそれが原因で怪我をしてしまうこともあります。

ジュエリーを身につけるのは一番最後、外すときは一番最初と覚えておきたいですね。

 

・外したら拭き取る

夏場の手入れでもご紹介しましたが、着けて外したら汚れを拭き取ることを習慣づけしましょう。

夏場に限らず、体からの汗と脂、外からのほこりやちりがアクセサリーやジュエリーに付着しています。

少しの時間しか着けてないし別にいいか、と何度も繰り返すと美しかったお気に入りのジュエリーが、いつの間にかくすんで輝きを失ってしまうかもしれません。

ちょっとぐらいなら、と面倒に思いがちですが、長く美しく使うためには身近なところから日頃の手間は欠かせません。

また、拭き取る布も清潔なものがいいので、布自体の清潔さを保つのも忘れないようにしましょう。

 

・ジュエリーの特徴に合わせた保管の仕方

ジュエリーの硬度は種類によってそれぞれです。

例えば世界一硬い石とされるダイヤモンドとカルシウムが主成分で柔らかめの真珠を同じ場所で保管していると、摩擦などで傷つくだけでなく、欠けや割れなど破損の原因になってしまいます。

種類の違うジュエリー同士を保管するときは、同じジュエリーボックスにまとめてしまっておくのではなく、なるべく別々の場所で保管する、もしくは同じボックスでも板などで仕切ってお互いに触れ合うことがないような形にすることが望ましいです。

仕切りがついていて、個々のスペースも広いジュエリーボックスを持っておくことがおすすめです。

 

・ジュエリーを外したほうがいい場面

外したあとだけでなく、場面によっては外すという行為も大切なジュエリーの汚れや傷を予防できるので、ジュエリーケアになります。

特に日常的に出くわす機会が多いジュエリーを外したほうが良い場面は、水に関わるときです。

洗い物などの水仕事、シャワー等の入浴時、プールなど…水に弱いジュエリー以外でも石鹸・洗剤の垢で輝きが曇ってしまいます。

また、特にプールと温泉に入るときは要注意です。ジュエリーは塩素や硫黄といった成分に弱いので、ジュエリー本体のみならず地金にも影響が出てしまうことがあります。

また、就寝時に装着したままだと破損、変形、怪我の原因になりますので、必ず外すように心がけましょう。

特に就寝前は上でも説明しましたケアを合わせて実践できると、なお良いですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日常生活で簡単にできるジュエリーケアについておさらいしますと、

・身支度のとき、外すときは最初、着けるときは最後

・外したら布で拭く

・保管場所を分ける

・水場に触れるときや就寝時は外す

上記を参考にして、お気に入りのジュエリーを長く美しく使ってくださいね。

最後に

OBARAオバライオン千歳店は毎日午前9:00~午後21:00まで営業中です。

お仕事終わりにもゆったりご覧いただけます。

特に土曜日の午前の時間帯は、ご来店におすすめとなっております。

ジュエリーコーディネーターの資格者である店頭スタッフが、懇切丁寧にご対応させていただきます。

お手入れのご相談に限らず、新たなジュエリーをお求めの際にも、ぜひ当店にてご来店お待ちしております。