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6月の誕生石パール(真珠)の雑学

2021.06.29

皆さんは自分の誕生石について意識したことはありますか?

一般的に誕生石は、自分の生まれた月にちなんだ石を身につけることで、その石からの加護があるという慣習の一つです。

ちなみに誕生日石というものもありますが、こちらは1月1日から12月31日まで毎日にちなむ石のことで別物となりますので、ご注意を。

 

今回は6月の誕生石である「パール(真珠)」についての雑学をご紹介します。

作り方や種類、お手入れの方法については過去の記事でご紹介させていただいてますので、

今回の記事でパールの世界に興味を持った方はぜひ読んでみてくださいね。

 

石言葉

宝石にはそれぞれ石言葉があります。

その石を象徴する言葉で、花言葉の石バージョンとすればわかりやすいかもしれません。

石言葉には昔から代々語り継がれてきたものもあれば

近年のパワーストーンブームの際に後付けで生み出されたものもあります。

 

パール(真珠)の石言葉は「健康、純真無垢、長寿、純潔、円満」。

それぞれの言葉はとても縁起の良い言葉のため、パール(真珠)は節目の縁起物として用いられることが多いです。特におすすめなのは結婚指輪や婚約指輪です。

色によっても意味が異なり、白は「魅力・母性愛・絆」、黒は「静かな力強さ」、ピンクは「辛抱強い愛」という意味になります。

贈り物の場合は、こういった石言葉を参考に選ぶと、迷わずぴったりなものが見つかるかもしれません。

 

石の持つ意味

結婚式を始めとした冠婚葬祭のシーンでよく用いられることが多いパールですが

その背景として、そういったシーンではあまりにも華美になりすぎる光り輝くジュエリーは身につけてはいけないというマナーがあります。それを抜きにしても、パールに込められた意味が関係しています。

パール(真珠)が純粋や無垢を意味することから、「純粋にお祝いする」という気持ちが表現できるとされています。

他にも「人魚の涙」、「月のしずく」と言われ、涙を象徴する石ともされています。そのため、「悲しみを添える」という表現ができるため、弔事のシーンでもパール(真珠)はふさわしいジュエリーとして身につけられています。

ジューンブライドでお互いに真珠の指輪を贈り合うのもいいかもしれません。

 

パール(真珠)以外の6月の誕生石

実は6月の誕生石はパールだけではありません。

ムーンストーンやアレキサンドライトも6月の誕生石として重宝されているのです。

ムーンストーンは「癒し・愛を伝える・円満・幸運」、アレキサンドライトは「秘めた想い」というそれぞれの石言葉を持ちます。

ムーンストーンは月の力が宿る石とされ、中世ヨーロッパで恋人同士で贈り合う慣習があったことから「恋人たちの石」とも呼ばれるため、カップルが贈り合うにもぴったりなジュエリーになっています。

アレキサンドライトは、「秘めた想い」という石言葉から、周りに振り回されないありのままの強い意思と柔軟性を与えてくれるとされています。

集中力や創造性を高めてくれるとされているので、専門性や独創性が要求される職業や趣味を持っている方にぴったりです。

まとめ

6月の誕生石としても重宝されるパール(真珠)。

パワーストーンとしてはもちろん、冠婚葬祭の様々なセレモニーにも柔軟に対応できる万能なジュエリーになっていますので、自分だけのお気に入りを探してみてください。