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12月の誕生石タンザナイトの雑学

2022.01.06

 

誕生石とパワーストーンはとても密接な関係があります。

自分の誕生石を知り、それを選んで持っておくことで自然とその加護を受けることができます。

今回も12月の誕生石である「タンザナイト」についての雑学をご紹介します。

 

石言葉

タンザナイトの石言葉は「冷静」「高貴」「知性」。

他の誕生石は愛や友情などにまつわる石言葉が多いですが、タンザナイトは気高く聡明な印象を受ける石言葉が多いです。

冷静さや落ち着きをもたらすことで、慎重さを心がけ、成功や決意につなげる力を与えてくれるとされています。

 

石の持つ意味


タンザナイトはブルーゾイサイトの別名です。

ゾイサイトと呼ばれる宝石は、かつて緑色のものが主であまりメジャーな石ではありませんでした。1957年に東アフリカのタンザニアの鉱山にて青色のゾイサイトが発見されたことから一躍知名度を伸ばし、人気の青いジュエリーの仲間入りとなりました。この発見は20世紀最大の発見と称されるほどでした。

ゾイサイトという名前そのものが英語で縁起の悪い意味を持つ「Suicide(スーサイド)」と発音が似ているということから、ティファニー社が原産地にちなんでタンザナイトと名前を改め、その名前が広まりました。

ジュエリーそのものが知的なイメージを持ち精神の強さを支えてくれることから、学業や仕事の節目にお守りとして持っておくのがおすすめです。

 

ターコイズ

実はタンザナイトが誕生石となったのは、2002年からです。

意外に誕生石としての歴史が浅いタンザナイトですが、その前の12月の誕生石としてメジャーだったのはターコイズでした。

ターコイズはタンザナイトとは異なる色合いで、美しい空のような青色を持ち、和名はトルコ石と呼ばれています。加工しやすいぐらいのほどよい硬度を持つことから、お守りから普段遣いのブレスレットまで、装飾品ジュエリーの定番でもあります。

 

また、トルコ石という和名を持つにも関わらず、トルコでは採れないという不思議な一面も持ちます。これは、かつてターコイズを流通させていた宝石商人がトルコ人だったことが由来とされているようです。

 

ターコイズは「成功」「健康」「自由」といったポジティブな石言葉を持っていることもあり、無病息災で明るい人生を送るためのパートナーとしても人々に愛されています。

 

また、タンザナイトはターコイズに比べると硬度が脆いため、取り扱いには注意が必要です。

まとめ

深い青色が大人で知的な印象をプラスしてくれるタンザナイト。

同じく青色のジュエリーとして代表的なサファイアやラピスラズリと並ぶぐらい人気のジュエリーなので、シックなコーディネートに合わせてみてはいかがでしょうか。