2021.04.09
婚活指輪でも個性が欲しい!
いや!普段からするものだから日常生活に支障がないものがいい!
など職業や服装の好みや考え方もそれぞれですし
どんな風に選べばいいのか…とお悩みの方も多いと思います。
端的に申し上げると結婚指輪は
【ダイヤモンドの有り無し】
で使用感や見た目の印象が大きく変わります。
この記事ではそのダイヤモンド有り無しのそれぞれのメリットをお伝えしていきます。
あなたの指輪選びの参考になれば幸いです。
またTPOを問わず装用できたり、長年愛用が可能です。
では重要なポイントである場所を選ばない、飽きがこない点について詳しくお話しします。
①場所を選ばない
ダイヤモンドなしですと、華美なアクセサリーが禁止だったり好まれない
職場や冠婚葬祭でも身につけられます。
また、普段では他の指輪との重ね着けなどのアレンジもしやすいです。
普段からするものだからこそ、ふと家事の際に指輪を外して
気がついたら見当たらない!とかダイヤモンドに洗濯物を引っ掛けてしまった…
なんていうトラブルも少ないことも案外大事だったりします。
筆者もふと外していて、見当たらず焦った経験が何度かあります…
②飽きがこない
ダイヤモンドなしは比較的シンプルなデザインのものが多く、時代や流行に左右されずに愛用できます。
シンプルだからこそパートナーとお揃いのデザインにもしやすいのも特徴です。
シンプルでもリング太さやデザインなどのバリエーションがあるのでその中から好みのものは選べます。
また、ちょっと特別感を味わいたい方はリングの裏に、お互いのパートナーの誕生石やイニシャルの刻印もできるます。
2人だけの特別なものって感じで嬉しいですね。
またダイヤモンドなしのものよりデザインが豊富です。
綺麗なものを身につけることで気分が華やぎますね。
ダイヤモンドありの場合のメリットは、
①指先に華やかな印象を与える
ダイヤモンド入りですと、小さなものでも華やかな印象を与えます。
また指輪を綺麗に見せる効果もあります。
こうした華やかなデザインのものを選ばれる方も多いようで
約70%程度の方がダイヤモンド入りの指輪をチョイスしているというデータもあります。
②デザインが豊富
ダイヤモンドが入ることによりバリエーションがかなり広がります。
ダイヤモンドの大きさや数でも印象が変わります。
シンプルなものからゴージャスなものまで多種多様です。
主に下記のようなものが主流で
1)一石:比較的上品なものが多く、服装を選ばない。
2)スリーストーン:中央に三石をあしらったデザイン。過去、現在、未来を表します。
3)フルエタニティ:永遠の意味を表すエタニティからつけられた名前で
同じ大きさの石をあしらったデザインです。
豪華な印象を与え、最も華やかなデザインです。
ただしダイヤモンドを多く使用し高価、サイズ直しがきかないのが難点です。
4)ハーフエタニティ:リングの半周にダイヤモンドを使用したものです。
適度に華やかで、内側には使用しないため家事にも不便が少ないなど
バランスが良く人気のデザインの1つです。
いかがでしたでしょうか?
ダイヤモンドは「何よりも強い」という意味を持っていて、強い絆を結ぶ・永遠の絆といった意味もあります。
さらには永遠に輝き続ける宝石であることから、輝くような美と金運が得られる、愛に満ちた家庭を築ける、などとも言われています。
結婚式やお子様の入学式など、婚約指輪や結婚指輪を身に着ける機会は少なくありません。
年齢を重ねても身に着けやすいデザインやカットを選んでおけば、長く愛用できるはずです。
これから末長く続く未来のためにも、パートナーの良く相談しながら満足できる結婚指輪を選んでみて下さい。
OBARAオバライオン千歳店は毎日午前9:00~午後21:00まで営業中です。
お仕事終わりにもゆったりご覧いただけます。
特に土曜日の午前の時間帯は、ご来店におすすめとなっております。
ジュエリーコーディネーターの資格者である店頭スタッフが、懇切丁寧にご対応させていただきます。
結婚指輪をお求めの際は、ぜひ当店にてご来店お待ちしております。
営業時間 9:00~21:00(年中無休)