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11月の誕生石トパーズの雑学

2021.12.08

 

誕生石とパワーストーンはとても密接な関係があります。

自分の誕生石を知り、それを選んで持っておくことで自然とその加護を受けることができます。

今回も11月の誕生石である「トパーズ」についての雑学をご紹介します。

 

石言葉

トパーズの石言葉は「友情」「成功」「誠実」。

清廉な潔白なイメージから人と人との縁を象徴し、コミュニケーションがうまくいくようにしてくれる調和の石です。

また、16年目の結婚記念日に贈り合うと良いとされ、「黄玉(トパーズ)婚式」と言われています。

 

石の持つ意味

トパーズの歴史は遥か紀元前。

現在ザバーガドと呼ばれる紅海のとある小さな島は、周囲に霧が立ち込めていたためか船乗りたちもたどり着くことが難しく、いつしか幻の島と呼ばれるようになりました。この幻の島を探し求めることから、ギリシャ語の「探し求める」という意味を持つ、トパジオスという名で島は呼ばれるようになります。

この「トパジオス島」で採掘されていたため、宝石はトパーズという名が与えられたとされています。

しかし、トパジオス島で採れていた石は実際はペリドットだったということが、現代では判明しており、トパーズとペリドットは混同されていたようです。

また、トパーズは古代エジプトにおいて太陽神ラーを象徴する高貴な石として祀られ、邪悪なものを遠ざける、治癒力を高める力があるという言い伝えもあります。

上記のような歴史から、「悪いものを遠ざける」、「真なる友や最愛の人を手に入れる」というパワーを持つ石として現代でも扱われています。

 

トパーズの語源


トパーズの語源は上述の通り、ギリシャ語の「探し求める」という意味のトパジオス、サンスクリット語で「炎」を意味するタパスなど、説は様々です。

日本語では「黄玉(おうぎょく)」と呼ばれていますが、トパーズ自体は無色透明な石だったりします。

原産国はブラジルやタイ、ロシアなどですが、実は日本の滋賀県や岐阜県でも算出されたという記録もあります。

シトリン

同じく11月の誕生石で、別名・黄水晶です。

トパーズとシトリンは同じく11月の誕生石かつ黄色の美しいジュエリーであることもあって、混同されることが多いです。特に「シトリン・トパーズ」という名前で販売されているものもあるため、購入の際は注意が必要です。ちなみに、シトリンの方が安価で入手可能です。

シトリンの名は、フランス語のレモンを意味する「citron(シトロン)」を由来とし、クォーツの一種。主にアメジストが地熱によって時間をかけて加熱されることで天然のシトリンに変化するため、天然物のシトリンは非常に価値が高いとされています。

石言葉は「繁栄」「成功」「富」。商売繁盛の祈願としておすすめのジュエリーです。

11月の誕生石が欲しいといった場合、石の持つ意味と自分の求めるパワーを照らし合わせて、トパーズとシトリンの好きな方を選ぶのも良いかもしれません。

まとめ

今回は11月の誕生石トパーズについて紹介しました。

トパーズは黄玉と呼ばれながらも様々な色がありますので、好みに合った色を探して、自分用や贈り物にしてみてください。